日立ビルシステム インタビュー2:大きく変化する調達への期待。必要なマインド・スキル・知識とは?

株式会社日立ビルシステム様に、「CPP資格取得」の背景やご活用についてお伺いしました。
 調達本部 調達企画部 調達企画グループ
 部長代理 飯森 直洋 様
   主任 丸川 貴志 様
   主任 成田 拓 様
 調達本部 調達二部 購買グループ
   主任 熊谷 紗也子 様

(※以降敬称略、所属・役職は2023年11月16日時点)

吉田
日立グループにおいて、どのような役割や機能が御社の調達に期待されているとお考えですか?

成田
昇降機は中国がかなり大きな市場を持っており、今後はASEAN地域も市場の拡大が見込まれます。これらグローバルでの事業環境に対応できる調達人財の育成がさらに求められていると思います。

吉田
昨今の調達に求められる役割は変化していると感じますか?

丸川
従来は主にコスト低減が求められていました。しかし今はコスト低減のみならず、レジリエンスやサステナビリティ、デジタルの領域にも調達としてさらに貢献しようといった動きがあります。極めて大きな変化を感じています。

飯森
コストを下げるだけではなく、事業リスク全体の低減機能が求められていますね。

丸川
事業との関りが深くなればなるほど、その解決は調達だけでは図れない、他部署との連携が大切になってくると感じています。

吉田
御社のめざす調達人財の姿とはどのようなものであるとお考えですか?

飯森
我々調達はSLQDCの主にQDC(品質、納期、コスト)を担っています。調達はここを最重要テーマとしつつ、社外との接点でもあるため、幅広い能力が必要になると常々感じています。

吉田
そのとおりですね。

飯森
調達部門へのニーズはQDCへの対応が一つのトレンドでした。しかし現在は、昨今のサステナビリティへの取り組みや、コロナや紛争など予測できない環境変化、高まる不確実性へのレジリエンス向上が求められています。また、生産性を上げ価値を生み出すためにはデジタルの知識も必要不可欠です。多岐にわたる知見が必要となる調達業務において、CPPで得た知識を活用し、インプットからアウトプットをいかにして生み出すかを重視しています。

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