奈良岡様インタビューその2| OJTでは教われないこととは?

OJTでは体系的には教わることができないと感じました。口頭でも先輩なり上司から指導があったのですが、CPPは体系的で学ぶのに適していると思ったのが、一番大きな理由です。

CPPホルダーの奈良岡郁雄さん(水処理エンジニアリング企業勤務)にお話を伺いました。(以下、敬称略)

OJTでは教われないこととは?

hI8HVpUeeOlID76TD9TemNK6mPLXD_zOeSjdIjxOlas,4oQu3dP0ZfXAJXb3kcLOqMaypxR4Ykn_hCQKXapThtI

(安部)
CPPを知っていただいたきっかけを教えていただけますか?

(奈良岡)
CPPを知ったきっかけは、上司からの紹介です。

私の他にも紹介されていて、部内で10人程受験していると思います。

(安部)
上司の方からご紹介があり、実際に受験するまでの経緯はいかがだったのでしょうか?

(奈良岡)
紹介を受けてすぐ受けたいと思いました。

私は技術部の在籍を1年ほど経て調達部に異動し、ちょうど1年程購買についてOJTで教えてもらいました。

でも、OJTでは体系的には教わることができないと感じました。
口頭でも先輩なり上司から指導があったのですが、CPPは体系的で学ぶのに適していると思ったのが、一番大きな理由です。

それから、一人前の先輩バイヤーの方にすぐにでも追いつけるような存在になりたい、という意志がありCPPを受けました。

〜2/9 page〜

調達プロフェッショナルスタディーガイド 詳しくはこちら
CPE 生産技術者マネジメント資格 CPF 第一線監督者マネジメント資格 ものづくりのためのJMAオンラインセミナー JMA GENBA Management Conference & Award 第一線監督者の集い GOOD FACTORY賞 受賞記念講演会 JMI生産・開発マネジメントコース ものづくり総合大会 生産革新プロフェッショナルコース ものづくり人材育成ソリューション JMA海外体験型研修プログラムJ-EXCEED
ページトップへ戻る
Translate »